つみたてNISAニュース

つみたてNISAの対象に「SBI・V・全世界株式インデックス・ファンド」を新規採用

 金融庁は1月28日、つみたてNISA対象商品のリストを更新し、SBIアセットマネジメントが1月31日に設定し、運用を開始した「SBI・V・全世界株式インデックス・ファンド」を追加した。これにより、つみたてNISA対象ファンドは、指定インデックス投資信託177本、指定インデックス投資信託以外の投資信託(アクティブ運用投資信託等)21本、ETF7本の計205本になった。

 「SBI・V・全世界株式インデックス・ファンド」は、「バンガード・トータル・ワールド・ストックETF」への投資を通じて、日本を含む世界の株式市場の値動きを示す「FTSEグローバル・オールキャップ・インデックス」に連動する投資成果をめざす。「FTSEグローバル・オールキャップ・インデックス」は、「MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス(ACWI)」と比較すると、小型株が構成銘柄に含まれ投資対象が約9,000銘柄と多いことが特徴だ。銘柄数だけで比較すると、「MSCI ACWI」の約3,000銘柄の3倍に相当する。

 また、「SBI・V・全世界株式インデックス・ファンド」は、投資するETFの運用管理費用を含めた実質的な信託報酬が税込みで年0.1438%と低く設定している。同じ「バンガード・トータル・ワールド・ストックETF」を投資対象とした「SBI・全世界株式インデックス・ファンド(愛称:雪だるま(全世界株式))」の税込み0.1102%よりもやや高いが、「楽天・全世界株式インデックス・ファンド」の年0.212%を30%程度下回っている。

最新記事

つみたてNISAトップページへ>>