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つみたてNISAの口座数、前年比6割増―金融庁調査(2020年12月末時点・確報値)

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 金融庁が15日に公表した「NISA・ジュニアNISA口座の利用状況調査」(2020年12月末時点・確報値)によると、つみたてNISAの口座数、買付額ともに前年比で大幅な増加が続いた。金融庁は四半期ごとにNISAの開設・利用状況調査を実施しており、12月末時点については速報値と確報値を公表している。

 2020年12月末時点(確報値)の口座数は、一般NISAが約1221万口座(前年末比3.9%増)、つみたてNISAが約302万口座(同59.9%増)となり、買付額は、一般NISAが約20兆9461億円(同17.1%増)、つみたてNISAが約7614億円(同約2.6倍)となった。資産運用における「長期」「積立」に対する認識の高まりを背景に、つみたてNISAで大きな伸びが見られた。

 参考までに、つみたてNISAの2019年12月末時点の対前年比伸び率は、口座数が82.3%、買付額約3.2倍、2020年12月末時点の2018年12月末時点からの伸び率を見ると、口座数は約2.9倍、買付額は約8.2倍となっている。

 金融庁は15日、つみたてNISA対象商品のリストを更新し、SBIアセットマネジメントが29日から運用を開始する「SBI・V・全米株式インデックス・ファンド(愛称:SBI・V・全米株式)」を追加した。

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