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つみたてNISA対象商品に「野村資産設計ファンド(DC・つみたてNISA)2030・2040・2050・2060」と日興ETF4本

 金融庁は10月1日、つみたてNISA対象商品のリストを更新し、指定インデックス投資信託に、野村アセットマネジメントの「野村資産設計ファンド(DC・つみたてNISA)2030204020502060」を追加。上場投資信託(ETF)に、日興アセットマネジメントの「上場インデックスファンド米国株式(S&P500)」「上場インデックスファンド世界株式(MSCI ACWI)除く日本」「上場インデックスファンド海外先進国株式(MSCI-KOKUSAI)」「上場インデックスファンド海外新興国株式(MSCIエマージング)」を追加した。これによって、つみたてNISA対象商品は、指定インデックス投信が148本、アクティブ運用投信等が18本、ETFが7本で合計173本になった。

 「野村資産設計ファンド(DC・つみたてNISA)2030・2040・2050・2060」は、それぞれファンド名称の「2030(年)」「2040(年)」「2050(年)」「2060(年)」6月の決算日の翌日をターゲットイヤー(安定運用開始時期)とし、ターゲットイヤーに近づくにしたがって、リスクを徐々に減らしていく運用を行う。投資を行うマザーファンドは、原則として国内外の債券・株式・リートの代表的な指標に連動する運用をめざす。安定運用時の資産配分比率は、国内債券60%、外国債券10%、国内株式10%、外国株式10%、国内リート5%、外国リート5%。信託報酬は、それぞれターゲットイヤーに到達するまでは年0.462%(税抜き0.42%)。

 追加された上場投資信託は、外国の代表的な株式インデックスに連動する運用成績をめざす。「上場インデックスファンド米国株式(S&P500)」の実質的な信託報酬は年0.165%(税抜き0.15%)、その他は0.264%(税抜き0.24%)。既存のETFが国内株式インデックスで3本(日経225・TOPIX・JPX日経400)だったため、今回の4本の追加によって、代表的な国内外のインデックスETFがそろった。

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