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つみたてNISA対象商品に「たわらノーロード 最適化バランス」5本を追加

 金融庁は1月24日、つみたてNISA(積立NISA)対象商品のリストを更新し、アセットマネジメントOneの「たわらノーロード 最適化バランス」シリーズ5本を追加した。これによって、つみたてNISA対象商品は、指定インデックス投信が125本、アクティブ運用投信等が15本、ETFが3本で合計143本になった。

 「たわらノーロード 最適化バランス」は、目標リスク水準(年率標準偏差)の異なる5本のファンドを設定したバランスファンド。国内・先進国・新興国の株式・債券、国内と先進国のリートの内外8資産について目標リスク水準に対応した配分比率を設定する。各資産への投資比率の決定にあたっては、みずほ第一フィナンシャルテクノロジーが投資助言する。

 「保守型」の目標リスク水準は約2%程度、「安定型」が同5%程度、「安定成長型」は同約7%程度、「成長型」は同約10%程度、「積極型」は同約13%程度としている。信託報酬は5ファンドともに、税抜き0.5%(税込0.54%)。

 同様のコンセプトで先行して「eMAXIS 最適化バランス」シリーズがあり、つみたてNISA対象商品にもなっている。シリーズを比較すると信託報酬の水準は同等だが、目標リスク水準の設定が異なる。「たわらノーロード 最適化バランス」は、「eMAXIS 最適化バランス」シリーズが「マイゴールキーパー」年6%~「マイストライカー」20%程度で設定していることと比較して、リスク水準(年2%~13%)が一段低くなっている。

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