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つみたてNISA対象商品が7本追加され合計124本に、信託報酬率の引き下げ続く

 金融庁は11月22日、つみたてNISA対象商品のリストを更新した。指定インデックス投信が6本増えて109本になり、アクティブ運用投信は1本増えて15本となち、合計124本になった。今回、三井住友トラスト・アセットマネジメントが信託報酬の低い新しいインデックス投信シリース「i-SMT」を投入。また、この日、三菱UFJ国際投信が「eMAXIS Slim 新興国株式インデックス」の信託報酬を年0.19%(変更前は0.339%)に引き下げると発表するなど、対象ファンドの手数料の引き下げが一段と進んでいる。

 新たに対象商品に加わったのは、三井住友トラスト・アセットマネジメントの「i-SMT 日経225インデックス(ノーロード)」(信託報酬:税抜年0.17%)、「i-SMT グローバル株式インデックス(ノーロード)」(同0.19%)。信託報酬水準が、既存の「SMT」シリーズより、一段と低い水準に設定してある。

 また、ニッセイアセットのバランスファンド4種「インデックスパッケージ(国内・株式/リート/債券)(愛称:ファンドパック日本)」(同0.282%)、「インデックスパッケージ(内外・株式)(愛称:ファンドパック3)」(同0.324%)、「インデックスパッケージ(内外・株式/リート)(愛称:ファンドパック5)」(同0.324%)、「インデックスパッケージ(内外・株式/リート/債券)(愛称:ファンドパック7)」(同0.324%)。

 アクティブ運用投信では、野村アセットマネジメントの「のむラップ・ファンド(積極型)」(同1.38%)が採用された。

 つみたてNISA対象商品は、信託報酬の見直しが目まぐるしく続いている。11月22日現在で、指定インデックスごとの対象ファンドの信託報酬(税抜)は以下の通り。各社の発表に基づいて、最新の情報に更新した(信託報酬の適用時期は、2018年1月以降のものもある)。


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