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つみたてNISAの対象商品にバランス型ファンド3本が追加、合計117本に

 つみたてNISAの対象商品が11月8日に3本追加され、合計で117本になった。

 追加されたのは、アセットマネジメントOneが設定・運用する3本のバランスファンド。「たわらノーロード バランス(標準型)」「同(堅実型)」「同(積極型)」の3本は、実質的に国内外の株式、公社債、および、不動産投資信託(リート)にバランスよく資産を配分する。マザーファンドは9本で、国内株式はTOPIX(東証株価指数)への連動をめざす。先進国株式に投資するマザーファンドは、一部、または、全部で為替ヘッジを行う。先進国債券は為替ヘッジなしとヘッジありのマザーファンドがある。また、先進国株式、先進国債券、先進国リートについては、日本を除く指数を連動対象にしている。

 「標準型」は、債券と株式・リートへバランスよく資産を配分し、基本配分比率は債券へ50%、株式が35%、リートが15%。

 「堅実型」は債券の組み入れ比率を高め、堅実な運用を行う。債券への投資比率は80%、株式17%、リート3%という比率。

 「積極型」は、株式・リートの組み入れ比率を高め、積極的な運用を行う。株式55%、リート25%、債券20%という比率を基本としている。

 信託報酬は3ファンドともに税抜0.22%(税込0.2376%)と、つみたてNISAの対象となるバランス型ファンドの中で最低水準。この結果、つみたてNISA対象の公募投信の信託報酬率の平均は、複合資産型(内外)で0.35%(全39ファンド、税抜)から、0.34%(全42ファンド)に下がった。告示で定める信託報酬率の上限は0.75%。

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